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社会保険労務士の科目勉強法のポイント

それぞれの科目には勉強法のポイントがあります。
しかし、全てお伝えることはできませんので、各科目の簡単な学習ポイントを紹介していきます。
そして、何となくでも良いのでイメージを掴んで下さい。
それがゆくゆく社会保険労務士の勉強に約に立ちます。

■労働基準法(選択式3問 択一式7問)

労働基準法は、労働者の最低限の条件を満たした法律ですが、実際は守られていない企業が多いので、判例や条文などの出題が多い傾向にあります。
そのため、問題の難易度が高く、深い知識の理解が必要です。
ここ近年の出題傾向は、労働時間、休憩、休日および年次有給休暇、労働契約、解雇、解雇予告、就業規則などです。

■労働安全衛生法(選択式2問 択一式3問)

この科目が難解なのは、暗記中心の勉強になるからです。
しかも学習範囲も広く、受験者を悩ませる科目の一つでもあります。
そのため、出題ポイントを絞りながら勉強する必要があります。
出題傾向は、安全衛生管理体制、健康の保持増進のための措置、労働者の就業にあたっての措置、機械等に関する規制などです。

■労災保険法(選択式5問 択一式7問)

この科目は、保険給付がメインになり、給付要件や受給者の範囲について正確な知識が必要です。例えば、給付条件、給付額、給付に必要な手続き、請求先などです。
これらのことをしっかりと理解して、過去問を繰り返しといていけば、攻略できる科目です。
出題傾向としては、保険給付、療養補償給付、休業補償給付、差額一時金、特別加入制度、国民年金・厚生年金保険などです。

■雇用保険法(選択式5問 択一式7問)

この科目は失業給付、雇用継続給付、育児休業給付、育児休業職場復帰給付金がメインになります。勉強法としては、給付日数や給付額などの数字を正確に覚え、額がそれぞれ違ってくるので計算しなければいけない問題もあります。
また、現在は高齢化社会になっているので、雇用継続給付の問題も多くなっています。
出題傾向としては、被保険者の種類、一般被保険者、算定基礎期間、受給期間の特例、基本手当日額などです。



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