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社会保険労務士の科目勉強法のポイントその3

■労務管理に関する一般常識(選択式5問 択一式5問)

この科目は、統計資料からの問題が多く、問題を読み取るのが大変なので、苦手としている受験者が多いようです。
従って、比較的点数の取りやすい、労務管理用語・法令をしっかりと勉強をしておくことが必要です。
また出題される分野は、労働関係諸法令、労務管理、労働経済で、その中から出題傾向が高いのは、雇用管理、賃金管理、パートタイム労働法、最低賃金法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、労働時間、賃金動向などです。

■社会保険に関する一般常識(選択式5問 択一式5問)

この科目は、年金と医療に関する問題が中心で、近年では、介護や高齢者に関する問題が出題されるようになってきました。
出題分野は、社会保険関係法令医療・年金の動向、厚生労働白書です。
尚、厚生労働省白書は、専門のテキストが少ないので、通信教育や予備校の対策講座を受講する事をおすすめします。
出題傾向は、介護保険法、国民健康保険法、老人保健法、社会保険労務士法、児童手当法、確定拠出年金法、確定給付企業年金法などです。

以上が社会保険労務士の各試験科目の勉強のポイントです。
今回は触りしかお伝えしていませんが、基本となる出題ポイントになるので、いずれ読み返して下さい。

また、社会保険労務士は試験科目が多く気持ちが萎えるかもしれませんが、出題されるポイントはある程度対策ができるので、努力すれば十分に攻略できる試験です。

後は、質の高い教材で正しい勉強を続けるだけです。
大変な事は間違いありませんが、最後まで諦めず頑張って下さい。



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