1. Home>

時間をかけるべきは苦手科目と「一般常識」

社会保険労務士試験合格を目指す上では、試験当日、時間配分をしっかりと意識しながら解答にあたることが必須です。
これから本試験に臨まれる予定の方は、ある程度学習が進み、模擬試験に取り組まれる際には、必ず【時間を意識すること】を心がけてみて下さい。
日頃の対策なしには、社会保険労務士試験当日に落ち着いて力を発揮することは出来ません。

社会保険労務士の試験時間は、選択式40問を80分で、択一式70問を210分で解答することになります。単純計算で1問あたりの持ち時間で考えてみると、選択式で1問あたり2分、択一式で1問あたり3分ということになりますね。
ただし、これらの時間が短いのか長いのかは、各科目や設問について、ご自身の得意、不得意によって大きく変わるところであると思います。

選択式については、さほど時間配分というのは問題にならないかと思います。
一方で、択一式については試験対策の段階から正しく計画を練っておく必要があります。


◎ 得手・不得手に応じた時間配分を考える

単純計算で算出した時間配分をベースに、得意科目については短縮、苦手科目についてはじっくり取り組めるよう時間を確保できるような計画は必須です。


◎ 答えの出ない設問で立ち止まらない

いつまでもひとつの問題に固執していると、どんどん時間が無くなっていきます。 社会保険労務士試験には毎年必ず、奇問・難問の類が出題されるもの。これらにこだわるのはオススメではりません。 まずは全体をサクサク解いていき、ひと通り解答にあたるのが得策。なかなか答えの出ない問題については、あとから振り返ります。


◎ 「一般常識」にはしっかり時間をかけて

過去問演習などで比較的対策の立てやすい法令科目よりも、初見の問題が大半を占める「一般常識」に時間をかける方が良いでしょう。

以上、これから社会保険労務士試験に挑戦される皆さんのご参考になれば幸いです。



≫初学者でも合格の可能性がぐっと高まる勉強法は?≪