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「前から順番に」は避けるべき

前ページでは、社会保険労務士試験での『時間配分』について解説しましたが、この他にも本試験においては『なるべく避けるべきポイント』というものがあり、これを把握しておくこともまた重要です。ここでは、択一式についてに的を絞って考えていくことにいたしましょう。

第一に挙げられるのが「試験問題を前から順に解いていくこと」。 これを避けるべき理由は、ズバリ、大半の受験生が苦手としている「年金科目の解答が最後になってしまうため」です。試験時間が残りわずかとなってくると、ただでさえ焦りを感じるもの。
そんな状況で解答するのが苦手科目だった場合にはおそらく、さらなる窮地に陥ることになってしまうでしょう。
もちろん、「労働関係法よりも健康保険や年金の方が自信ある!」という方であれば、何の問題もないかもしれません。
社会保険労務士試験においては時間配分の他、取り組む科目の順序もしっかりと検討されておくのが得策です。


次に、こちらは試験中というよりも試験時間の合間についての注意点ではありますが、「答え合わせをしないこと」です。
前半戦の出来が良かった場合にはモチベーションアップにつながりますが、一方で、思う様に力を発揮できていなかった場合には、その後のやる気に悪影響を及ぼします。
また、試験会場には様々な人がいて、中には知り合い同士で問題について話し合っているような場面に居合わせることもあるかと思います。
ですが、試験がすべて終了するまでは、こうした話に耳を傾けてはいけません。
いかがでしょうか?
いずれもちょっとしたポイントではありますが、社会保険労務士試験当日においては、少し心がけておくだけで意味のある事項です。

皆さんのご検討をお祈りしています!



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