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行政書士試験やFPとの相性◎

さて、晴れて社会保険労務士試験に合格した後には、「様々な資格取得を目指して新たに頑張りたい」「独立開業を目指しているけれど、もうひとつ武器になる資格が欲しい」と思う方も多いでしょう。
ですが、ただやみくもに資格の数だけを増やしていくというのは、あまり得策ではありません。
また、社会保険労務士の試験内容と全く関係のない資格を目指すというのもなかなか大変ですから、よほどの理由がない限りは避けた方が無難でしょう。

すでに取得している社会保険労務士という資格との相性や、知識を活かせるかどうかに目を向け、効率の良い資格取得を目指していくのがオススメです。

それでは、社会保険労務士試験合格後に目指すべき資格としては、一体どのようなものを挙げることが出来るでしょうか?

まずは「年金アドバイザー」です。
社会保険労務士試験でも肝となる年金科目ですが、こちらの資格試験ではその年金の知識について、より深く学ぶことが出来ます。よって、社会保険労務士試験の受験をきっかけに年金に興味を持った方や、今後独立開業を目指す上で年金を専門にしていきたい方にはぜひ挑戦していただきたい試験であると言えます。
ちなみに、社会保険労務士試験合格者の目標としては「2級」が妥当です。3級でちょうど社会保険労務士試験の出題レベルと言われていますから、ステップアップとして年金を勉強するのであれば、上級を目指すべきでしょう。

加えて、「FP(ファイナンシャルプランナー)」資格の取得も、社会保険労務士試験への挑戦で得た知識を活かせる道であると言えます。
FPの試験科目は“お金”や“不動産”のことを中心に多岐に渡りますが、その中の「ライフプランニングと資金計画」という科目で社会保険や公的年金についての出題があるのです。一科目において手堅く高得点が狙えることで、FP資格はぐんと合格しやすくなります。

また、社会保険労務士として独立開業を目指す上では、「行政書士」とのダブルライセンスというのは一般的です。
試験範囲として重複する法律はありませんが、社会保険労務士試験では出題のない憲法や民法、さらには企業の仕組みを知る会社法や商法を学んでおくことは、社会保険労務士としての実務上、必ず役に立つことでしょう。
加えて、社会保険労務士資格と行政書士資格との組み合わせで、会社設立からその後の労務顧問までをワンストップで行えるようになるため、営業する上での強みにもなります。

社会保険労務士試験合格後、アナタはどんな道を歩みたいでしょうか?
社会保険労務士試験にパスすることで、ぐんと可能性が開けます。理想の未来のために今、頑張ってみてはいかがでしょうか?



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