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7割正答を目指せば間違いなし!

社会保険労務士試験合格を目指す上では、学習の段階から【合格基準】を意識することが不可欠です。


【合格基準】とは「合格するために必要なだいたいの得点率」のこと。
これを知らないでただやみくもに勉強をしていても試験に対する不安はどんどん膨らむばかりです。
インプットの段階では「もっと細かな知識が必要」と焦るでしょうし、過去問を解いてみたって「こんな点数では合格は無理なのでは」と必要以上に悲観的になってしまうかもしれません。
こんな状態では、落ち着いて対策を進めることなんてできませんね。


しかしながら、社会保険労務士試験では、例年の合格基準からだいたいのボーダーラインを導き出すことができます。
合格のために必要な得点率を知り、満点ではなく、あくまでそのラインを目標とした対策法を考えてみるのが得策です。

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◎合格のためのボーダーはおよそ「7割」!ここがクリアできればまず安心

社会保険労務士試験に確実に合格できる得点を探るため、まずは過去10年度分の合格基準点を、択一式、選択式ともに書きだしてみます。

 
 
年度 択一式試験 選択式試験
平成27年 45点 21点
平成26年 45点 26点
平成25年 46点 21点
平成24年 46点 26点
平成23年 46点 23点
平成22年 48点 23点
平成21年 44点 25点
平成20年 48点 25点
平成19年 44点 28点
平成18年 41点 22点
 

上記をみると、年度によってアップダウンはあるものの、択一式であれば49点、選択式であれば28点のライン上に乗ることができれば概ね合格圏内であると言えます。

「49点」と「28点」、この基準点は択一式(70点満点)と選択式(40点満点)それぞれの【70%の得点率】です。 よって、確実に合格を目指すためには7割のラインを合格ボーダーと考えることができるというわけです。


社会保険労務士は毎年合格基準に変動があるために、初めて挑戦する受験生にとっては合格ラインの見極めが難しい試験であると思います。
目安は「7割」です。試験対策の段階で完璧を狙う必要はありません。
あくまで7割のライン上に、確実に乗ることができるような取り組みを考えていきましょう!



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