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社会保険労務士試験、3ヶ月しかないなら?

社会保険労務士の受験勉強は、長すぎても短すぎてもいけません。司法試験のような何年もかけて勉強する必要性があるシステムではありませんが、よほどの天才でもない限りひと月やふた月ではほとんど太刀打ちできません。


ところで、社会保険労務士の試験日は毎年、8月の下旬ですね。そして申し込みは、5月末まで受け付けているのが通例となっています。 ということは、ぎりぎりのタイミングで出願しても、逆算するとほぼ3ヶ月は勉強時間があることになります。社会保険労務士の受験を突然思い立つ人だっているわけですが、最低でも3ヶ月は勉強時間をもらえることになります。


では、3ヶ月しかないとしたら、どうでしょうか? 勉強時間の目安は、ほかのページで取り上げていますが、90日では毎日休みなしで例えば連日8時間以上かけるペースでないと、到底追いつきません。


失業者であったり、ニートであったりといった事情であればそのような強行プランも、ひょっとしたら実現できるかもしれませんが、おそらく実現率はゼロに近いでしょう。


※現実に、試験の3ヶ月前にはじめて社会保険労務士という職業のことを知って、なりたくなったのなら……  その年度の合格はほぼあきらめるしかないでしょう。試験本番を経験するために、出願するのはもちろんかまいませんが。


なお、巷ではときどき、「3ヶ月で社会保険労務士に合格するマル秘の方法論」なんて商材が流行っているようです。しかしこれを購入しても、合格率が上がるとは到底考えられません。本気にしすぎないことが大切でしょう。





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