社会保険労務士を独学で勉強する方へ


独学での勉強に挫折しない方

  • 学生時代から成績優秀な方
  • 何度か試験に挑戦してもう一歩のところまできた方
  • 時間に余裕がある方
  • 何をやるにして今まで最後までやり遂げた方

上記以外の方が独学で勉強しても、合格できませんし、というよりも挫折してしまいます。そもそも特別な方を除き、社会保険労務士は独学で勉強する試験ではありません。

社会保険労務士は非常に難易度の高い試験で、10人受験して1人も合格できない試験です。 そのため、1回や2回不合格なる人はザラで、5回以上受験して合格できない人も珍しくありません。

そのような試験を学習ポイントもわからず、教えてくれる人もいない、質の高い教材を使えないなどのデメリットがある中で、合格するのは至難のわざです。しかも、社会保険労務士を受験するほとんどの方は、勉強時間がほとんど取れない社会人です。

独学とダイエット

それで合格しようと思えば、それこそ仕事を辞めて、バイトをしながら勉強する覚悟が必要です。

社会保険労務士を独学で勉強する多くの方は、挫折してしまいます。その根本的な理由は、自分の時間を犠牲にしてまでも、長期間勉強することが出来ないからです。

例えば、「テレビを見る時間」「ゆっくりする時間」「本を読む時間」「友人と遊ぶ時間」「お酒を飲む時間」「家族や恋人との時間」などです。

それらのような時間を諦め、仕事で疲れた体を酷使して勉強を続けなければいけないのです。

もっとわかりやすい身近な例でいうと、ダイエットです。ダイエットは食べたいものを我慢し、激しい運動を続けなければいけないので、多くの方は挫折してしまいます。仮に成功したとしてもそれは一時で、長くは続けられないと思います。

社会保険労務士を独学で勉強するということは、それよりも大変なのです。ですから、冒頭で説明した場合を除き、独学での勉強は極力避けてください。