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安くて匿名性が高いVPNはこれがオススメ
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VPNを使いたいときってありますよね。
規制がかかっているサイトにアクセスしたかったり、安全に接続したいとき。
なるべく身元がわからないようにアクセスしたい。
ちょっと怖いサイトを見つけたけどIPを抜かれたくない。
理由は様々だと思いますがこれを使っておけば間違いないってやつを紹介します。
無料のものもありますが、基本的に有料をおすすめします。
無料のデメリットとしては速度が遅い、接続に失敗することがある、時間制限がない、ロケーションが限定的です。
快適さを求めるなら有料がいいです。月1000円ぐらいで使い放題。
逆に、たまにつかうぐらいなら無料でも問題ありません。
無料で不満があったら有料に切り替えるとか。
有料VPNの定番は3つです。
有料VPNのメリット
- ロケーションが世界中から好きに選べる。
- スマホ・タブレットでも使える。
- ノーログでプライバシー保護。
- 返金保証も30日ある。
ちょっとおもしろいのが、プラン選択画面などでしばらく待ってると割引クーポンが発行されることがあります。
これはあまり見かけないので新鮮です。
なので30秒から1分ぐらい待ってみるといいかもしれません。
ロケーション(中継したい場所・アクセス元IP)を世界中から好きなときにいつでもクリック(タップ)で切り替えられます。
一個アカウントがあれば、PC・タブレット・スマホでも使えるので便利。
基本的にノーログでアクセスの痕跡が残りません。
紹介した以外VPNサービスだと72時間は残ったり、基本的に残ったりします。
ノーログってアウトじゃなかったっけ?とか思いますが色々複雑そうで、プライバシー保護を目的としている場合が多いようです。
IP不明って、、、
たとえばNordVPNだとこんな説明があります。
As of May 10th, 2019 we state the following:
We have NOT received any National Security letters;
We have NOT received any gag orders;
We have NOT received any warrants from any government organization.
We are 100% committed to our zero-logs policy – we never log the activities of our users to ensure their ultimate privacy and security.
私たちは国家安全保障の手紙を受け取っていません。
ギャグの注文はありません。
政府機関からの保証はありません。
私たちはゼロログポリシーに全力で取り組んでいます - ユーザーの究極のプライバシーとセキュリティを確保するためにユーザーの行動を記録することはありません。
ちょっと訳がおかしいところもありますが、ガチさが伝わってきます。
一応無料のもので定番を紹介します。
無料で有名なのは筑波大学のVPNがあります。https://www.vpngate.net/ja/
海外でも無料のVPNはありますが、制限がたくさんあるので使い勝手が悪く、中途半端なイメージです。
cyberghostは有名だったんですがいつのまにか有料になったみたいですね。
しっかり使いたいなら有料、とりあえずつかってみたかったら筑波のVPNってかんじでよろしいかと思います。