社労士資格学習にバーチャル講師現る!

出題傾向は変化する

社会保険労務士の資格を取りたい人にとって、どんな勉強法が良いのか、どの通信教育プログラムを選択すればよいのかは最も悩むところです。書籍で独学するのが向いている人、誰かに教えてもらうのが向いている人、どちらもダメで、何らかのメディアなどによる新しい勉強法がいいという人もいるでしょう。

社会保険労務士の試験は、8科目で構成されています。大きく分けると「労働関係」「社会保険」「一般常識」の3つです。どれもその知識を問う内容になるわけですが、知識だからと言ってひたすら暗記をすればよいというわけではありません。

社労士は労働法の専門家。法律の勉強は条文の一言一句を大切にします。労働法に関する条文はどのように解釈するべきかなどは、書物だけではなかなかわかりませんし、試験に出る大事な点はどこなのか教えてもらわなくては知りえないことです。

さらに、社会は時代と共に移り変わっていくもの。少子高齢化で労働人口が減少していく現代に、社会保険労務士の業務に対する関わり方も当然変化していっているわけで、毎年出題傾向は変わっているのです。

こうした時代による出題傾向の変化は、さすがに専門家に教えてもらわないことには暗記や過去の書籍ではなかなかとらえることはできません。数ある通信教育プログラムの中でも「社労士は難しい」という声を聴きますが、このような理由もあるようです。

なんとかしてわかりやすい説明の講師から講義を受けたい。

そんな中、フォーサイトという資格取得通信教育の会社が、あっとおどろく画期的勉強法を提供し始めました。

その名も「バーチャル講師 真田アカネ」。かわいらしいアニメのキャラクターが講師となって教えてくれます。

Youtubeで講義を受けるこの形式。なぜこんな方法が登場したのか、そのメリットとデメリットはどのような点なのか、果たして本当に合格に近づくことができるのか、検証してみたいと思います。

バーチャル講師が登場した理由とは

実は、フォーサイトの社会保険労務士講座には担当講師による動画の講義も以前からありました。これも分かりやすくて良かったのですが、なぜアニメのキャラクターも登場したのでしょうか。ここではその理由を探るため、そのメリットとデメリットを考えてみましょう。

バーチャル講師のメリット

社会保険労務士のバーチャル講師、真田アカネのサンプル講義動画を見て思ったことは次の3つです。

楽しみつつ理解を深められる

バーチャル講師の動画には、実際の試験に出される重要度に応じた項目の取り上げ方がなされており、実際に試験で合格点を取ることを目標とした試験勉強に最適化した学習ができるようになっています。

結果として短時間で生産性の高い効果的な学習ができると思います。

社会保険労務士の勉強をしたいがどこから手を付けるべきなのか迷っている間にどんどん時間は過ぎていきますので、そういう場合にバーチャル講師の動画を見れば「スッ」と入っていけるのではないかと思われます。

わかりやすい講義で効率アップ

社労士のような法律系の勉強にとって専門用語のわかりやすさはどうなのか、ということは大変重要です。人間の担当の講師がその場でパッと思いついた説明と、初心者にわかりやすくするように、時間をかけて脚本を書き、よく練られた説明の差が出ています。専門用語の「翻訳」ですね。

社会保険労務士の試験勉強は、労働基準法、労働安全衛生法などの法律の条文を一語ずつ丁寧に解釈していくことが重要でこうした際に、わかりやすいようによく練られたバーチャル講師の講義は大変効果的だと思います。

法律の条文というのは、我々が普段使っている言葉とは、かなり異なっている場合が少なくありません。わからない言葉は調べればよいわけですが、そのわからないたった一語を調べるための時間は、忙しい現代ではもったいないというべきです。

スキマ時間が活用できる

スマートフォンやタブレット端末で再生することのできる動画は、持ち歩いていつでも見ることができます。電車での移動時間、銀行や役所や病院の待ち時間、授業や仕事の合間の休憩時間などいつでもどこでも手元で学習できるということです。しかも何度でも同じものを見ることができます。

あらかじめスキマ時間をつかって動画を視聴しておき、まとまった時間にテキストと合わせてしっかり学習すれば短時間で中身の濃い学習効果が得られます。

yaruki

バーチャル講師のデメリット

バーチャル講師だと本物の人間のように顔に感情を表現することが難しいので、実際の人間の講義を受ける時のような、感情や熱意のやり取りが希薄になりがちなのは否めません。しかし、その辺はアクションやゼスチャーでなんとかカバーしているようなのでよしとしましょう。

その他にはデメリットはさして見当たりませんが、あえていうならば、「講師が可愛すぎて別な方に興味がいってしまう」人もいるのではないかということです。

あるいは、「社会保険労務士の勉強はどうでもいいので、真田アカネが見たい」などと言うマニアも出てきかねませんね。

行政書士や通関士など他の講座のバーチャル講師もいらっしゃることですし、いっそのこと全員出演で学園物のアニメを作ってしまったらよいのではないかと思ってしまいますがいかがでしょうか。

生徒にもかわいいキャラクターを登場させて・・・。
あ、それこそ違う方向に行ってしまうということか・・・すいません。

バーチャル講師で勉強するとどういう結果になるのか

実際にバーチャル講師を取り入れて資格勉強をした場合、どんな結果を得られるのでしょうか。メリットとデメリットを上げてみましたが、こうしたことを含めて何が期待でき、どんな結果になるのでしょうか。

バーチャル講師で社会保険労務士の資格勉強をおこなうというのは、おそらく業界初の試みです。まだ誰も経験したことのないことなので、想像になってしまいますが効果的な資格勉強ができるかどうかについて検証してみました。

モチベーション維持と真剣み

こうした資格勉強を始める時というのはなんとなくもやもやしているものです。はたして、自分に向いているのか、途中で挫折しそうになるのではないか。そして何から始めたらよいのか。いろいろ思い悩み、何も始めないうちにあきらめてしまうといったことになる人も多いことでしょう。

資格を取りたいと思う動機は人それぞれですが、自分の人生を一歩前へ、一つだけ上のステップに上がること、そして資格を取った後の自分が活躍する様子を頭に思い描きそれをモチベーションに何とか頑張っている人も多いと思います。

スマートフォンを持ち歩くようになった現代では、リアルタイムでいろいろな情報が目に飛び込んできますし、一つの目標に集中して全精力を傾けることはそれ相当の動機や覚悟がないとできないことです。

さしたる覚悟や強い動機を動力源にできずにいる人にとって、こうしたモチベーションの維持や真剣さを維持するためには「何らかのきっかけ」が必要となります。

「何らかのきっかけ」ということですが、教室でのリアルな講義を受ける場合であれば、“好きな子と毎日会える”とか、“先生そのものが魅力的”だとかそういった「人の好き嫌い」によるところというのは、実は大変大きく、先生の好き嫌いが成績に影響するのはだれしもがよく知るところです。

フォーサイトがバーチャル講師を始めたのも実はこのことが理由だといいます。つまり人と人とは相性がありますが、バーチャル講師ならばよく練られた文章をプロの声優さんが読むため、究極なまでにクオリティーの高い講義が受けられるわけで、「先生と馬が合わない」ということは少なくなると思うのです。

こうしたことから、バーチャル講師による受講は、十分な学習動機になりえることが考えられます。また、何から始めたらよいかわからないなら、とりあえずバーチャル講師の動画を見るということから始められるためきっかけにもなると思います。

テキスト学習よりやる気が違う

yaruki

資格勉強は孤独な戦いです。テキストの内容をノートにまとめ、繰り返し過去問にチャレンジする。淡々とした作業はそれそのものが苦痛になることも多いことでしょう。前段で申し上げましたがよほどの覚悟と動機がなければできないことなのです。

現代ではYoutubeがあります。よく練られた内容の講義が受けられ、さらにTwitterで質問もできるとあれば、やりやすさは一昔前と格段に違います。

👉「真田アカネ」Twitterアカウントはこちら

自分のペースに合わせて好きな時間に短く効果的に学習ができるとあれば、必死の覚悟とまでいかなくとももう少し気軽に取り組めますし、ただテキストとにらめっこしているより効率よく学習ができるはずです。

今日も真田アカネちゃんの声が聴けると思うとさらにやる気も出てくるというもの。早く過去問を解いて合格レベルに達しているか試してみたくなること請け合いです。

結論としてバーチャル講師はありである

突然現れた感のあるフォーサイトのバーチャル講師。しかし、ただかわいい萌えキャラが講師をするから人気が出ているということだけではないようです。

フォーサイトのこれまでの経験から十分に練り込まれた講義内容が脚本になっており、それをプロの声優さんが読み上げるため、かなり質の高い講義内容になっているのです。

声優さんも誰でもいいというわけではなく、高学歴の方に実際にその講座を勉強してもらってから収録に望んでいるといいますから、その信用度は高いと思います。

一見流行にのった軽い感じに見えてしまいますが、その中身は時間のない現代の学習環境に適合した短時間で学習効率を高める工夫が詰め込まれています。

⇒フォーサイトのバーチャル講師について詳しくはこちら

社会保険労務士は合格率が6%前後と難易度が高い資格です。合格するにはいかに早く合格レベルまで達するかが重要。レベルを確保したら絶対間違えない確実性を身に着けるという時間も必要になるのです。

学生をしながら、あるいは仕事をしながら挑戦するのが資格の勉強。できるだけ短時間で効率的に学習したいもの。それには新しい手段を使ったバーチャル講師は本当にありなのではないかと思います。